クラブの概要

2022年7月1日に、東京池袋ロータリークラブと東京豊島東ロータリークラブが合併し、新たに「東京池袋豊島東ロータリークラブ」が産声をあげました。

東京池袋ロータリークラブは、1959年4月3日に立教大学の松下正寿総長を初代会長として創立され、第2580地区(東京北地域と沖縄)では8番目に承認された由緒あるロータリークラブです。以来60数年池袋を中心に多くの会員が活躍し、東京池袋西ロータリークラブが拡大され、さらに1986年に東京豊島東ロータリークラブが拡大で創立されました。

そして東京池袋ロータリークラブは、2019年に創立60周年を迎え、東京豊島東ロータリークラブは、2020年に35周年を迎えた共に伝統あるクラブです。

両クラブのこれまでの諸先輩が築いた文化を継承し、次の時代に向けて、相乗効果を発揮し、化学反応と地殻変動を起こし、豊島区池袋から世界に向けて発信するロータリークラブが発足いたしました。クラブを活性化し、志高く(エクセルシオール)、さらなる飛躍を目指したいと思います。