会長・幹事挨拶

会長挨拶

東京池袋豊島東ロータリークラブ会長(2022-2023年度) 
小泉 博明

颯爽たる未来圏に生きるこどもたちへ (Rotary Future)

 池袋 ふくろう鳴く街 知恵の森
(『ロータリーの友』「柳壇」平成29年2月号掲載)

豊島区池袋の街のシンボルはフクロウ(梟)である。哲学者ヘーゲルは「ミネルヴァの梟は迫りくる黄昏に飛翔する」(『法の哲学』序文)という。ローマ神話の女神ミネルヴァは、医学、工芸、知恵などを司る神である。この女神の聖なる鳥が梟であり、知恵の象徴である。

一つの時代や文明が終わる黄昏になると、ミネルヴァは梟を飛ばした。これまでの時代がどういう世界であり、どうして終わったのか、梟の大きな目で鳥瞰し総括し、次の時代へ備えたのである。

このように梟が飛翔しようとする状況下で、東京池袋ロータリークラブと東京豊島東ロータリークラブが合併し、新たに「東京池袋豊島東ロータリークラブ」が産声をあげた。東京池袋ロータリークラブは、2019年に創立60周年を迎え、東京豊島東ロータリークラブは、2020年に35周年を迎えた。

両クラブのこれまでの諸先輩が築いた伝統と文化を継承し、次の時代に向けて梟が天空に飛翔するのである。決して白紙の状態からの門出ではない。伝統ある両クラブの不易を継承し、流行を構想していきたい。さらなる相乗効果を発揮し、化学反応と地殻変動を起こし、豊島区池袋から世界に向けて発信するロータリークラブが発足したのである。

一つには、クラブの活動を通じて、どこかで誰かのために奉仕をするだけではなく、自らを錬磨し、自己実現を図り、豊かな人生へと繋がることとしたい。普遍的なるロータリー精神を一人ひとりが胸に刻み共有し、いつも感謝と笑顔を忘れずに、会員相互の親睦(fellowship)と奉仕(service)の両輪を前進させるのである。

二つには、包摂性のある共生社会の実現、多様性の社会の実現に向けて、これまでのロータリークラブの蓄積した潜在的なマンパワーを駆使し、支援と協力をしていく。また、未来に待ち受けるSociety5.0、カーボンニュートラルに向けて、こどもたちにSDGs教育、グローバル教育、情報教育などの充実が求められている。
そのためには、地域のこどもたちに寄り添う「ロータリーふくろうプロジェクト」を提唱することで、衛星クラブ、ローターアクトクラブと連携し、その実現に向けて支援をする。こどもたちが、困難を解決し、豊かな人間関係を構築することができるような恢復力(レジリエンス)を身に付けて、健やかに、たくましく、しなやかに成長できるように、決して前のめりになることなく、側に寄り添い、後押しをしていきたい。

三つには、会員一人ひとりがロータリアンとしての自覚と高潔なる倫理性を発揮し、さらに志を高くし、ロータリーの隆盛と発展に寄与していくことである。サンシャインビルを眺望すれば、すでに逆風に向かい梟が飛翔し見守っているのである。

このホームページをご覧になられていらっしゃる方は、ロータリーの活動にご興味をお持ちの方であると思います。当ホームページをご覧いただけましたら大分ご理解いただけると思いますが、是非例会に出席してみて下さい。より深くお分かり頂けるのではないかと思います。オブザーバー参加は大歓迎です。ご参加いただける時は事務局まで、ご一報ください。会員一同心よりお待ち申しております。


幹事挨拶

石川 宜司 幹事
ロータリアンの方へ

幹事を仰せつかりました石川宜司でございます。今年度は、池袋と豊島東が合併し、初年度になります。同じロータリ-クラブではありますが、多くの点で微妙な違いがあります。それを一つに纏めなければならないという課題がありますが、明るく、楽しく、誇りある運営を進めるべく頑張っていきたいと考えております。

本年度会長は①奉仕活動を通じ自らを練磨し、自己実現を図り、豊かな人生へと繋げる②包摂性のある共生社会の実現に向けて支援と協力をして行く③ロータリーの隆盛と発展に寄与するのの3点を強調され、更にクラブを活性化し、志高く更なる飛躍を目指したい。とメッセージにあります。幹事として、この会長の目標を咀嚼し、一つでも多く、早く実現できるように邁進したいと考えております。

一般の方へ

このホームページをご覧になられていらっしゃる方は、ロータリーの活動にご興味をお持ちの方であると思います。当ホームページをご覧いただけましたら大分ご理解いただけると思いますが、是非例会に出席してみて下さい。より深くお分かり頂けるのではないかと思います。オブザーバー参加は大歓迎です。ご参加いただける時は事務局まで、ご一報ください。会員一同心よりお待ち申しております。